テーマパーク復興への新たな呼び水とCRMはなれるのか

独自のコンセプトで生き残りを狙う地方テーマパーク

テーマパークの中で知名度・人気ともに圧倒的なのは、言うまでもなく東京ディズニーリゾートだ。
2010年もトップを独走したが、市場全体を見ると、近年はほぼ横ばいの状態が続いている。他にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどが有名だが、地方のテーマパークの多くは入場者が減少し苦しい経営を強いられている。
そんな中で生き残るために、長期滞在型のリゾートや「食」に関するフードテーマパーク、職業体験、温泉、ペットなど、独自のコンセプトで集客を狙っているところも多い。
今や娯楽の種類も増え、少子高齢化も進む中で、消費者のニーズを正確に把握し、それに応えられるサービスを構築することが急務である。

CRMはテーマパークの救世主となれるのか

 確かに少子化というのはテーマパーク業界に大きな影を落としている。
どうしたってテーマパークの顧客の中心は子供ということになるからだ。そこで各社はより収益性の高い施設作りを追求し、来客数を増加させようと目論む。顧客予備軍であるターゲットとなる母体数は減っている訳で、そこで来客数を伸ばすにはリピーターを増やすということになる。
 リピーターを増やすために企業は顧客ニーズを正確に掴まなくてはならない。そこでCRMシステムを導入し、その助けとするのが望ましい。
CRMシステムでは顧客の消費状況が容易に確認できるので、顧客の潜在的なニーズを照出してくれるのだ。企業はそれをもって営業を展開しより安定した収益を上げることに成功する。



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